ネスカフェドルチェグストの口コミと評判を紹介します。ドルチェグストは悪い口コミより良い口コミのほうが多いです。中でもスタバでラテを頼むならドルチェグストのほうが圧倒的にコスパが良いので外出時にコーヒーを買わなくなったと言っている人が多いです。
ドルチェグストの詳細
仕様
電源 | 100V 50/60Hz |
本体サイズ | 幅16.5 高さ29.6 奥行25.7 cm |
定格消費電力 | 1460W |
待機時消費電力 | 0.4W |
温度過昇防止装置 | 温度ヒューズ |
ポンプ圧力 | 最大15気圧(1.5MPa) |
タンク容量 | 1L |
重量 | 約2.7kg |
抽出温度 | 85℃±5℃ |
使用環境温度 | 5℃~45℃ |
コードの長さ | 約85cm |
動作音 | 最大65dB |
付属品
- ドルチェグスト本体
- 給水タンク
- カプセルホルダー
- すすぎ用ツール
- 使用済みカプセル入れ
- 抽出トレイ
ドルチェグストの最新機種はAmazonにて約8,000円で売られていますが、ネスレ公式サイトから専用カプセルの定期購入(定期お届け便)を利用すると無料でレンタルすることができます。しかも一緒にバラエティカプセルセット(10種類 17杯分)も貰えるので自分の好みに合った専用カプセルが見つけやすくなっています。
ちなみに私は定期お届け便を利用しています。定期お届け便は専用カプセルが定価より10%OFFで購入できる特典と、購入代金の税抜き1%分のネスレショッピングポイント(1pt=1円)がもらえます。Amazonより専用カプセルが安く買えるのでお得です。
ドルチェグストの一押しポイント
(1)最大15気圧のエスプレッソ抽出でうま味のみを抽出する。
(2)きめ細かい泡(クレマ)ができる。
(3)専用カプセルが全部で20種類以上。カフェインレスコーヒーもある。
(4)お手入れが簡単。マシン内部は水しか通らないからカプセルホルダーを洗うだけ。
1杯につきカプセルはラテ系2個、ブラック1個
ドルチェグストの専用カプセルは共通して一箱に16個のカプセルが入っています。ブラックコーヒーだと1個のカプセルで1杯分になります。そのため一箱で16杯分になります。
ラテ系コーヒーは一箱にコーヒーカプセルが8個、ミルクカプセルが8個入っており、コーヒーカプセルとミルクカプセルの2個で1杯を作るので一箱で8杯分になります。
ドルチェグストの良い口コミと悪い口コミ
悪いと評価した口コミ
女性:★★
思ったよりカプセルが大きいのでゴミの量が増えます。それにカプセルの中にコーヒーが少し残っているのでゴミ袋の中にコーヒーが溜まってしまいます。味がおいしいだけに残念。
男性:★
音がうるさくない?なんかめっちゃでかい音がする。それになんかコーヒーの温度もぬるいし。調べたらマグカップを温めたらいいらしいけど面倒だから押し入れにしまってる。
女性:★
給水タンクがうまく洗えないです。タンクの中に手が入らないし、スポンジもタンク内底までは届きません。取説には短い棒付きのスポンジで洗っているイラストがありました。でも、そんなちょうどいい長さの既製品は探しても見つかりませんでした。
男性:★★
レギュラーブレンドが美味しくて気に入ってるけど量が少なくない?みんなこの量で満足してるの?
良いと評価した口コミ
男性:★★★★
カフェインレスはあきらかに味が落ちるけど、夜にコーヒーらしきものを飲めるメリットはあると思う。
女性:★★★★★
家族で使っています。まだ買って2ヶ月目だけど思いのほか消費量が多くて定期便のほうがよかったかなと思ってる。
男性:★★★★★
普段ローソンでコーヒーを買って飲んでいたけど、ドルチェグストを使い始めてからコンビニのコーヒーはほとんど飲まなくなった。ドルチェグストのほうが安いし、おいしいと思います。
男性:★★★★★
カプセルによってさまざまな味があるから飽きずに使えます。ローストブレンドとかリッチブレンドがおいしいよ。ただ、ランニングコストはインスタントに劣るかな。
女性:★★★★★
カプチーノを一杯入れるのに1分ぐらいでできちゃう。今まではミルクフォームを自分で作ってやってたけど、ドルチェグストを手に入れてからやめちゃった。疲れてるときに片付けを気にせずに飲めるのはやっぱりいいと思う。
ドルチェグストはレギュラーコーヒーだからおいしい
ドルチェグストはレギュラーコーヒーです。カプセルの中には挽き立ての豆が真空状態で保存されています。
抽出の際には業務用と同じ圧力の最大15気圧でエスプレッソ抽出してうま味のみを引き出します。そのためコーヒーを乾燥させて味と香りが落ちたインスタントコーヒーとは比べ物にならないほど香りの広がりが強く、飲んだときに舌の上でまとわりつくようなコクを感じます。すごくおいしいです。
(マグサイズはアメリカーノみたいに薄味なのでコクは少なめです)
ただし、1杯あたりの単価ですとドルチェグストはブラックコーヒーが約55円で、ラテ系コーヒーは約110円です。インスタントコーヒーは1杯あたり20円程度なのでランニングコストを考えるとドルチェグストのほうが高くつきます。
ドルチェグストとバリスタの違い
ドルチェグストとバリスタは同じネスレから発売されているコーヒーメーカーです。どちらも姿かたちは似ている機械ですが、決定的な違いは・・・
ドルチェグスト:レギュラーコーヒー
バリスタ:インスタントコーヒー
という点です。
レギュラーコーヒーのドルチェグスト
ドルチェグストのカプセルは真空保存されているので豆が酸化せずにおいしい状態をキープしています。
利用するときはマシンのカプセルホルダーにカプセルをセットしてロックをかけるとマシン本体の内部にある針がカプセルホルダーに降りてくる構造になっており、カプセルに小さな穴が開けられます。
カプセルは前述の通り真空状態で保存されているので、穴が開けられて始めて空気に触れてコーヒー豆の酸化が始まります。また、穴が開けられて始めてコーヒーを抽出できる準備が整います。
抽出の際には最大15気圧の圧力をかけてうま味のみを抽出します。
カプセルの中身はインスタントコーヒーではなく、挽き立ての豆だからおいしさに比例してカプセルの値段も少し高くなってしまいます。
インスタントコーヒーのバリスタ
バリスタは専用カートリッジの「エコ&システムパック」を使います。中身はインスタントコーヒーなのでおいしさではドルチェグストに負けます。
バリスタを利用するときはマシンの本体上部にあるコーヒータンクにインスタンの粉をすべて移します。
エコ&システムパックはインスタントの粉が小分けになっていないので一度開封してしまうと酸化が進むため早めに飲んでしまう必要があります。
また、バリスタはドルチェグストのカプセル式とは違いコーヒータンクに移したインスタントの味に固定されるので「ネスレ ブライト」を使ってカフェラテにしたり、カプチーノにしたりとバリエーションは少ないです。
ただし、1杯あたりの値段が約20円と安く、インスタントなのに泡(クレマ)も作れる特徴があります。
ドルチェグストのデメリット
抽出音が大きい
ドルチェグストの抽出音は結構大きいです。私は一軒家に住んでいるので音に対してそこまで気を使う必要がありません。
しかし、アパートなどで暮らしている人は生活音に注意しないといけないと思います。
ドルチェグストの抽出音を騒音計で計ってみるとだいたい60dB後半から70dB前半となりました。
動画内で一瞬79.2dBまで上がっていますが、これはカプセルに針で穴を開けたときに「プシュ」と鳴ったときです。
音の大きさの例えをネットで調べたところ70dBは「掃除機、騒々しい街頭、キータイプの音」と同等でした。騒音の部類では”うるさい”に該当していました。
抽出時間は30秒程度とはいえ日常生活で静かだと感じる音の大きさを超えているのでドルチェグストのデメリットだと言えます。
電源コードが短くて消費電力が高い
ドルチェグストの電源コードは被覆の厚い極太コードなのでキッチン周りで使うことを考えれば大変頼もしいです。
ただ、電源コードの長さに問題があります。約85cmしか電源コードの長さがないのでコンセントまでの距離が足りないご家庭が多いと思います。私の家では足りません。
電源コードの長さが短いのは延長コードを利用すれば解決できますが、ドルチェグストの消費電力は1460Wです。かなり消費電力が高いので15A(合計1500W)の延長コードを使う必要があります。
給水タンクが洗いにくい
ドルチェグストの給水タンクはデザイン性を優先してお手入れがしにくいです。
注水口の大きさは縦最大5cmで横最大9cmです。しかし、三角形の形をしているのでこの大きさでは給水タンクの中に手を入れようとしても入りません。
女性なら手が入るのかなと思いましたが、女性でも手が入らないようです。手が入らないので給水タンクの中をスポンジ等で洗うことができません。
手でしっかりキュッキュと洗えないので各個人で工夫して洗う方法を考える必要があります。
私は一年に一度本体内部を「湯垢洗浄」してキレイにする際に、給水タンクも一緒にクエン酸で洗っています。
使用済みカプセルの中にコーヒーが少し残る
ドルチェグストを使ってコーヒーを淹れた後にカプセルを取り出して捨てようとすると、カプセル内にコーヒーが少し残っているのがわかります。
そのためカプセルを取り出してすぐにゴミ箱へ捨てるとゴミ箱の中がコーヒーの残留液で水浸しになります。
カプセル式のメリットがデメリットにもなる瞬間です。私はドルチェグストでコーヒーを淹れたら一度カプセルを台所の流しに捨て、先にコーヒーを飲みます。
コーヒーを飲み終わったら使用済みカプセルが冷えているのでカプセル表面に開けられた小さな穴から中に残っているコーヒーを吐き出させてからゴミ箱に捨てるようにしています。
実際にドルチェグストを使って感じたメリット
操作が簡単すぎる
ドルチェグストの操作は簡単です。本体上部にあるレバーを上下左右に動かして「湯量調節」や「抽出スタート」を選択するだけです。
レバーを上下に動かすと湯量を調節します。カプセルの表面には目盛りが書いてあるので、レバーを上下に動かして目盛りの数を合わせます。
次に赤丸(お湯の目印)がある左側にレバーを倒すと抽出が始まります。青丸のほうは常温の水がでるのでアイスカプチーノなどで使います。
抽出が終わった5分後には本体の電源が自動で切れる機能も付いています。
抽出トレイの高さが三段階に調節できる
ドルチェグストのカップ置き場(抽出トレイ)は高さを三段階に調節できます。
自分が使うマグカップの大きさに抽出トレイを合わせることでコーヒーの飛び散りを防ぐことができます。
特にエスプレッソ(約68ml)や宇治抹茶(約96ml)などの抽出量が少ない飲み物を飲む場合はカップも応じて小さいものを選ぶ必要があるので高さ調節できるのは助かります。
キメ細かい泡(クレマ)がキレイにできる
ドルチェグストのブラックコーヒーをすべて飲んでみましたが、カプセルの種類に関係なく、キメの細かい泡(クレマ)がしっかりできます。
キメ細かい泡(クレマ)の下にはコーヒーの良い香りが濃縮されていて、コーヒーを飲んだときに香りが口の中に広がります。
ラテ系コーヒーの場合は舌触りがなめらかなふわふわの泡ができます。
ティーラテのような味がただの紅茶でもふわふわの泡があることで見た目もすごく良くなりますし、口に入れたとき味がプラスされます。
自動で止まるオートストップ機能付き
私が持っているネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム 型番MD9771は「オートストップ機能付き」です。
旧型のドルチェグストは抽出を始めたら自分で丁度よいお湯の量を見定めてストップをかける必要があります。
しかし、オートストップ機能付きだとコーヒーの抽出前にカプセルに書かれた目盛りを機械に設定しておけば、目盛りに合わせた水量で勝手に止まってくれます。コーヒーの味が一定になるので薄すぎたり、濃いすぎたりと味ムラをなくすことができます。
普段のお手入れが簡単
ドルチェグストは普段のお手入れが簡単です。なぜなら機械内は水しか通らないので汚れません。汚れる場所は「カプセルホルダー」と「コーヒーの飛び散り汚れ」だけだからです。
抽出トレイはカプセルから垂れる滴で汚れるので、抽出が終わってマグカップを取る前にカプセルを取り出せば滴が落ちないので汚れません。
コーヒーの飛び散り汚れは毎回お手入れするほどひどいものではないので、普段のお手入れはカプセルホルダーだけです。
カプセルホルダーは使った後すぐに水道水で水洗いすれば汚れが簡単に洗い流せます。
私の普段のお手入れ方法は、コーヒーを淹れ終わったらまずはカプセルホルダーを機械から取り出してカプセルを捨てます。
その後、カプセルホルダーを水洗いして左手でマグカップを持ち、右手でカプセルホルダーを元の場所に戻します。
こうすれば抽出トレイを汚さずにカプセルホルダーも洗えてお手入れが簡単に終わります。
お湯を使えば77℃以上の熱いコーヒーも作れる
ドルチェグストで淹れたコーヒーの温度はネスレ公式サイトが言うに「カプセルから抽出された飲料の温度は約70℃」とのことです。
ただ、熱々のコーヒーが好きな人だと約70℃だと少しぬるく感じるかもしれません。
そのようなときは、給水タンクにお湯を入れてコーヒーを作ってみてください。約77℃以上のコーヒーを作ることができます。
動画では電気ポットから移したお湯を使ってドルチェグストでコーヒーを淹れています。料理用のスティック温度計を使ってコーヒーの温度を計ると抽出中のコーヒーの温度は約78℃前後です。
カプセルの種類
マグカップシリーズ
こだわりブラックシリーズ
カフェバラエティシリーズ
おいしいカプセル
アイスカプチーノ
香りがビターのあるカフェオレの匂い。牛乳の匂いもするので気になる人はミルクカプセルの抽出目盛りを一つ増やせばニオイが気にならなくなります。
甘党の私にとってはしつこくない甘さあり、ふわふわの泡も微糖でおいしい。
全体的にミルクの味わいが強く、まろやかなで後味にうっすらとビターな苦味があります。すごく飲みやすくゴクゴク飲んでしまう。
ネスカフェ ドルチェグスト専用カプセル アイスカプチーノ 8杯分
カプチーノとラテマキアート
我が家の定番カプセルです。アイスカプチーノのように甘さはありません。それにミルクの味わいよりビターの感じが強いです。しかし、甘さを求めていないときに丁度よいです。ラテマキアートはカプチーノと非常によく似ています。でも、コーヒーとミルク層に別れているので層によって味の変化を楽しめます。
ネスカフェ ドルチェグスト 専用カプセル カプチーノ 8杯分
ネスカフェ ドルチェグスト 専用カプセル ラテ マキアート 8杯分
オリジナルブレンド
酸味も苦味もあるバランスの取れた味わいのコーヒーです。薄味でしっかりコクもあるので飲みやすいです。オリジナルブレンドの味わいを濃くしたのがレギュラーブレンドの味わいに似ているので濃い味が好きな人はレギュラーブレンドのほうがおすすめです。
ネスカフェ ドルチェグスト 専用カプセル オリジナルブレンド 16杯分
レギュラーブレンド
オリジナルブレンドと同じで酸味と苦味の両方を持ち合わせているコーヒーです。オリジナルブレンドよりしっかりとした味わいがあり、舌の上ではバターのようにまとわりつくコクも感じます。レギュラーブレンドにはデカフェもあるので就寝前にコーヒーを飲みたい人にもおすすめできます。
ネスカフェ ドルチェグスト 専用カプセル レギュラーブレンド (ルンゴ) 16杯分
まずいカプセル
ソイラテ
びっくりするほどまずいです。ソイカプセルだけの時点で匂いが大豆の香りに焼く前のホットケーキミックスが混ざった何とも言えない香りがします。
コーヒーカプセルを加えて完成したソイラテは本当にソイラテなのかなと思うほどまずいです。
あまりにもまずいのでコーヒーカプセルだけで飲もうと思ったのですが、独特な苦味がしてあまりおいしくありませんでした。
ソイラテはamazonのレビューでも低評価の口コミが多いので買わないほうが良いです。
定期お届け便の利用でドルチェグストの最新マシンが無料で手に入る
ドルチェグストは家電量販店で購入できます。しかし、ネスレ公式サイトから専用カプセルの定期購入(定期お届け便)を利用するとドルチェグストの最新マシンが無料でレンタルできます。
そのため、定期お届け便を利用してマシン代の8,000円分をカプセルの試飲に使って好みの味を見つけたほうが賢いと思います。
定期お届け便は2ヶ月ごとに送料無料のお届けで、一回のお届けにつき「4箱以上コース」と「6箱以上コース」の二種類があります。
カプセル代金は定期お届け便の利用で4箱以上コースだとカプセル代金が定価より5%OFFになり、6箱以上コースだとカプセル代金が定価より10%OFFになります。購入代金の税抜き1%分のネスレショッピングポイント(1pt=1円)ももらえます。
カプセル代金が割引されるメリットもあるので長期的にドルチェグストを利用するなら定期お届け便を利用したほうが節約もできます。(ポイント分も差し引くとAmazonより専用カプセルを安く購入することができます)
4箱以上コース | 6箱以上コース | |
カプセル割引率 | 5% OFF | 10% OFF |
1回の注文の最低コスト | 3,720円[930円(定価5%OFF)×4] | 5,292円[882円(定価10%OFF)×6] |
1回の注文で飲める杯数 | ・ブラックコーヒー最大64杯 ・ラテ系コーヒー最大32杯 |
・ブラックコーヒー最大96杯 ・ラテ系コーヒー最大48杯 |
カプセルはブラックコーヒーだと1箱16杯分で、ラテ系コーヒーだと1箱8杯分になります。
お届け間隔は2ヶ月ごとなので4箱以上コースでブラックコーヒーなら64杯分、ラテ系コーヒーなら32杯分になります。一日1杯以下から始められます。
定期お届け便は配送日と配送時間をインターネットからいつでも変更できるので休日しか受け取りができないなどの場合でも融通が利いて便利です。
また、カプセルを全部飲んでいないのに次の定期購入の時期が来てしまったら「お届け一回お休み」をインターネットから申し込めば4ヵ月後の次回に先延ばしすることもできます。
ドルチェグスト 定期お届け便
定期お届け便は専用マシンの「ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム」が無料でレンタルできます。しかも本体保証は解約するまで続きます。
カプセルは1回あたり4箱以上のお届けで価格が5%OFFになり、6箱以上で10%OFFになります。カプセルは全部で20種類以上あります。私はレギュラーブレンドとラテマキアートがおすすめです。
用事で定期お届け便が受け取れないときはお届け日を変更したり、カプセルが飲みきれずに余ったときはお届けを1回お休みすることもできます。
只今、定期お届け便の利用者すべての方にバラエティカプセルセット(11種類17杯分)がお試しでもらえます。(お試し内容が変更される場合があります)